サルバドール・ペレス

大谷翔平、WBC出場は「ゆっくり考えたい」 気持ち前向きも…疲労回復が鍵か
大谷翔平、WBC出場は「ゆっくり考えたい」 気持ち前向きも…疲労回復が鍵か
羽田空港着の航空機で帰国したエンゼルス・大谷翔平【写真:荒川祐史】 羽田空港に帰国「前向きにはもちろん考えています」エンゼルスの大谷翔平投手が18日、羽田空港着の航空機で帰国した。帰国会見に臨み、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について「そういう戦いに出たいという気持ちはある」と、改めて初出場に前向きな姿勢を示した。 大谷はWBC出場について問われると「まだ決断はしていない。日本に帰ってきて、またゆっくり考えたいと思います」と熟考中という姿勢だ。即断できないのは、シーズン前の3月に行われるのが理由か。2年連続でフル回転した疲労が、どこまで抜けるかが鍵とみられる。 「時期が時期。まずはいい状態をシーズンで長く続けられてこそ。それがあってなので、これから考えたい」と、メジャーのシーズンを良いコンディションで戦うことを最優先にしている。「いい状態もあって、タイミングが整っていないと時期的に難しい」と調整の難しさも口にする。 すでに侍ジャパンを率いる栗山英樹監督とは米国で会っている。二刀流の道を共に切り開いてきた恩師には「いっしょにやりたいということは言ってもらえ ...
ブレーブス巻き返しの切り札は大谷翔平? 米メディアが獲得候補に「これは面白い」
ブレーブス巻き返しの切り札は大谷翔平? 米メディアが獲得候補に「これは面白い」
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】 複数の主力と長期契約中で“お財布”にも余裕?今季ナ・リーグ東地区で優勝しながら、地区シリーズでフィリーズに敗れたブレーブスの補強候補に、エンゼルスの大谷翔平投手の名前が挙がっている。米メディア「CBSスポーツ」が予測したもので、チームの現状を見た時に大谷の獲得を「とてつもなく貴重だ」と提言している。 マイク・アクシサ記者が「ブレーブスの次なる補強は?」と題した記事で触れている。これによると、アレックス・アンソポロスGMは「ブロックバスター」と呼ばれるような超大型トレードについても「委縮したことはない」という。 またブレーブスは現在、ロナルド・アクーニャJr.、オジー・アルビーズ、マイケル・ハリス2世、マット・オルソン、オースティン・ライリー、スペンサー・ストライダーという主力6選手と長期契約を結んでいる。記事は「主力をお手頃価格で保有していることから、ブレーブスはチャンスを狙える位置にいる」と大型トレードでの強化に乗り出すと予測している。 そこで問題となるのが、誰を獲得に動くかだ。記事は大谷を獲得候補に挙げ「これは面白い。そう思わないか?」として ...
大谷翔平が帰国 5年目は15勝&34HRとフル回転「去年に引き続きいいシーズンに」
大谷翔平が帰国 5年目は15勝&34HRとフル回転「去年に引き続きいいシーズンに」
羽田空港着の航空機で帰国したエンゼルス・大谷翔平【写真:荒川祐史】 羽田空港着の航空機で帰国「おいしいものを食べたい」エンゼルスの大谷翔平投手は18日、羽田空港着の航空機で帰国した。メジャー5年目の今季は15勝&34本塁打をマーク。メジャーでは自身初の規定投球回に到達し、ワールドシリーズが始まった1903年以降では史上初の「ダブル規定」を達成した。満票MVPに輝いた昨季に続き、投打でフル回転した1年を振り返った。 羽田空港には25社、52人の報道陣が集まり、大谷は青いスーツに白いスニーカーを合わせるというラフな姿で登場。久しぶりの日本でしたいことを問われると「おいしいものを食べたい」と笑わせた。さらに「去年に引き続きいいシーズンになった。来年に向けて目標を持っていきたい」と、すでに視線は先を向いていた。 規定打席と規定投球回、いわゆる「ダブル規定」への到達を「安定して試合に出続けられたのがよかったかなと思います」と振り返り、ジャッジとのMVP争いが注目されていることにも「(候補に)挙げてもらえるだけ幸せですし。それだけいいシーズンを送れたということかなと思います」とした。 2年連続受賞 ...
大谷翔平が藤浪晋太郎にエール 米移籍目指す同級生と「同じグラウンドでできれば」
大谷翔平が藤浪晋太郎にエール 米移籍目指す同級生と「同じグラウンドでできれば」
羽田空港着の航空機で帰国したエンゼルス・大谷翔平【写真:荒川祐史】 羽田空港に帰国、藤浪のチャレンジについて問われると…エンゼルスの大谷翔平投手が18日、羽田空港着の航空機で米国から帰国した。今オフ、ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す阪神の藤浪晋太郎投手に「同じグラウンドでできればうれしい」とエールを送った。 大谷は藤浪と高校3年次の日本代表でともにプレーするなど親交が深い。藤浪のメジャー挑戦について問われると「契約はこれからだと思うので、いい契約が結べるよう応援しています。同級生なので、同じグラウンドで出来ればうれしいかなと思います」と語った。 1994年生まれの“大谷世代”からは、すでに広島からカブスに移籍した鈴木誠也外野手もメジャーでプレーしている。3人目の誕生と、グラウンドでの勝負を心待ちにしている様子だった。 (小谷真弥 / Masaya Kotani)
千賀を「Rソックスが狙う可能性がある」 米専門誌は「ゴーストフォーク」にも注目
千賀を「Rソックスが狙う可能性がある」 米専門誌は「ゴーストフォーク」にも注目
海外FA権の行使を明言しているソフトバンク・千賀滉大【写真:藤浦一都】 速球と“お化けフォーク”は「致命的なコンビネーション」海外FA権の行使を明言しているソフトバンクの千賀滉大投手に対し、早くも海の向こうから熱い視線が注がれている。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は、レッドソックスが先発ローテ強化のために「狙う可能性がある」と注目。能力の高さを特筆している。 レッドソックスは今季ア・リーグ東地区で最下位に低迷。先発陣の防御率4.49で、30球団中22位と精彩を欠いた。同誌も「投手を切実に必要としている」と強調。さらに、FAとなるネイサン・イオバルディ、マイケル・ワカ、リッチ・ヒルがいずれも流出する危機にも触れた。 その上で「助けを必要としているローテーションの補強のために、メジャーリーグ以外からも、投手を探すべきなのかもしれない」と指摘し、千賀について紹介。強烈な落差を誇る「ゴーストフォーク」にも触れ、ストレートと合わせて「致命的なコンビネーション」と取り上げた。 具体的な市場の相場に触れることはなかったものの「比較的、お買い得であればセンガは素晴らしい選択肢になる」 ...
選手に突進したボールボーイが「これはアカン」 気遣いのはずが…まさかの「不運」
選手に突進したボールボーイが「これはアカン」 気遣いのはずが…まさかの「不運」
思わぬハプニングに見舞われたガーディアンズのスティーブン・クワン【写真:ロイター】 地区シリーズ第4戦で起きた“悲劇”…「多分ボールボーイがクワンを助けた」■ヤンキース 4ー2 ガーディアンズ(地区シリーズ・日本時間17日・クリーブランド) 選手に突進してしまったボールボーイに、同情の声が上がっている。16日(日本時間17日)に行われたヤンキース-ガーディアンズのア・リーグ地区シリーズ第4戦。気遣いのはずが、選手と衝突しそうになってしまった悲劇に、ファンは「ボールボーイが正しい方向に導いた」「これはアカンやろ~」などと注目している。 1点ビハインドの6回無死一塁で、ヤンキースのリゾが放った打球が左翼線に転がった。ガーディアンズの左翼クワンが打球に向かって走る中、フェンス沿いに座っていたボールボーイは気を利かせて退避。しかし、跳ね返ったボールはボールボーイを追いかけるような方向に飛び、クワンも大慌て。ボールを握り損なっていた。 ボールボーイが選手を邪魔した格好となったが、よく見るとクワンが走っていた方向はクッションボールの処理に適切ではなかったという見方も。結果的に打球処理の“アシスト” ...
大谷翔平は“直感型” マドン前監督が明かす登板時の素顔「それが天賦の才」
大谷翔平は“直感型” マドン前監督が明かす登板時の素顔「それが天賦の才」
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】 マドン前監督は2020年から今季途中までエンゼルスの指揮を執った今季途中までエンゼルスの監督を務めたジョー・マドン氏が、大谷翔平投手を改めて絶賛した。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の記事では「今まで関わった中で最高な選手の1人」などと評している。 同誌はレイズやカブスでも監督を務めたマドン氏の豊富な指導歴を紹介。「過去45年近く選手と関わってきた中で、多くの素晴らしい選手と関わってきただろう。しかし、わずか数シーズン監督した選手について絶賛する言葉がいくつかあった」といかに大谷を褒め称えたかを綴った。 大谷とは2020年シーズンから今季途中まで監督と選手として接してきた。マドン前監督は、地元ラジオ局「AM570LAスポーツ」で「今まで関わった中で最高の選手の1人。最も楽しい選手の1人で、1番協力的な選手」と語ったという。 さらに「彼は登板するとき、スカウティングレポートに従うことはない。直感と彼が見ているもの、感じているものに従う。それがショウヘイの天賦の才だ」と大谷が“直感型”であることも明かしていた。 (Full-Count ...
大谷翔平、ハンク・アーロン賞の最終候補入り「打席でも力強い奮闘を見せた」
大谷翔平、ハンク・アーロン賞の最終候補入り「打席でも力強い奮闘を見せた」
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】 ナ・リーグではシュワーバーら8人大リーグ機構は17日(日本時間18日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の最終候補選手を発表した。両リーグで8人ずつが選ばれ、ア・リーグではエンゼルス・大谷翔平投手らが選出された。 大谷は打者として34本塁打、95打点、打率.273をマーク。昨季の46本塁打には及ばなかったが、今季は投手として15勝とより高いレベルでの二刀流を見せる中で、バットでの貢献度も大きかった。1試合8打点を挙げる試合もあるなど強烈な存在感も放ち、MLB公式サイトでは「今シーズンは投手としての活躍が目立ったが、打席でも力強い奮闘を見せたことも忘れてはいけない」と紹介された。 ア・リーグでは、シーズン新記録となる62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手や大谷の同僚のマイク・トラウト外野手らが最終候補入り。ナ・リーグでは、本塁打王に輝いたフィリーズのカイル・シュワーバー外野手のほか7人が名を連ねた。 今後、ケン・グリフィーJr.氏やペドロ・マルティネス氏ら殿堂入り選手で構成する選考委員会が最終候補者に投票。フ ...
ダルビッシュ、リーグ優勝決定Sで先陣「責任すごく重い」 主砲ハーパーに警戒感
ダルビッシュ、リーグ優勝決定Sで先陣「責任すごく重い」 主砲ハーパーに警戒感
パドレス・ダルビッシュ有【写真:木崎英夫】 第1戦に先発「すごく光栄なことです」パドレスのダルビッシュ有投手が17日(日本時間18日)、翌日に控えたフィリーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦先発に向けて、抱負を語った。「すごく光栄なことです。同時に、責任もすごく重いと思いますから。でも、あまり気負い過ぎることなくいつも通りレギュラーシーズンと同じ感じで投げたいと思います」と話し、メッツとのワイルドカードシリーズに続く初戦のマウンドに自然体で臨む構えだ。【木崎英夫】 今季のフィリーズ戦は5月と6月に2登板。ダルビッシュはいずれも主砲のハーパーとの対決はなく、「ハーパー選手が入ることによって、またすごく強力打線になると思う。いいバッティングをするチームだなと思っています」と、今プレーオフ6試合で3本塁打を放つ強打者に警戒を強める。 ダルビッシュはここまで今プレーオフで2登板。メッツとのワイルドカードシリーズ第1戦で7回6安打1失点と好投し、シャーザーに投げ勝つと、ドジャースとの地区シリーズ第2戦ではカーショーと投げ合い、6回途中7安打3失点の粘投で勝利投手となった。ここまで自身2連勝でチー ...
大谷翔平は“取引数”も世界一 カード査定会社認めた「最も人気のある野球選手」
大谷翔平は“取引数”も世界一 カード査定会社認めた「最も人気のある野球選手」
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】 カード査定会社「PSA」がツイートエンゼルスの大谷翔平投手は“トレカ界”も席巻している。カード査定会社の「PSA」によると、2022年に最も取引されたトレーディングカードは大谷のものだという。同社は1991年に創業しカードの真贋、状態を鑑定する会社で、同社の公式ツイッターは「我々の顧客の中で、最も人気のある野球選手として、2022年シーズンを締めくくろうとしている」とツイートしている。 さらに9月の取引ランキングを発表しており、鑑定のため最も多くPSAに提出されたカードは大谷のものだったと明らかにしている。2位はマリナーズなどでプレーしたケン・グリフィーJr.氏、3位はチームメートのマイク・トラウト外野手のカードだった。ちなみに8月も大谷が1位だという。 さらに同社によれば、カードの種類別にみると2022年に最も取引されたのは「野球」で、2位は「ポケモン」だった。アメリカでは投資目的で野球カードを集める人も多く、2022年8月にはヤンキースで活躍したミッキー・マントル氏のカードが史上最高値となる1260万ドル(約17億5000万円)で落札されてい ...