山根視来

3連覇へ反撃の8月に 川崎Fが首位劇的撃破で手にしたもの
3連覇へ反撃の8月に 川崎Fが首位劇的撃破で手にしたもの
明治安田生命 J1 リーグ第 24 節が 7 日に行われ、がホームに首位のを迎え、2-1 で勝利し、4 位に浮上した。 川崎 F は新型コロナウイルスの影響で多くの離脱者を出す中、7 月 30 日の戦で 1-3 の敗戦、YBC ルヴァンカップ準々決勝の戦に 1-1 と引き分けと足踏み。リーグ戦は 2 試合未消化ということもあり、順位を 5 位に下げており、3 連覇のためには勝利が求められていた。試合後、川崎 F の鬼木達監督は「選手とサポーターの気持ちが一つになった勝利になりました。最後まであきらめない、勝ってやろうという雰囲気で選手がプレーし、スタジアムもそういう雰囲気となり、感謝しています」と、選手と観衆に賛辞の言葉を送った。 試合は川崎 F がのゴールで先行後、前半ラストプレーで横浜 FM のが同点弾。そして後半ラストプレーでの決勝弾が生まれる劇的展開となったが、両チームともタフに戦う好ゲームでもあった。競った試合を勝ち切ったことに鬼木監督は、「大一番で大事になるのは気持ち、覚悟、勇気と話しました。選手は気持ちが入っていたし、自分も大一番だと話している中、選手が今まで勝ってきた経 ...